キャリアアドバイザーを活用するメリット

今回は転職に行き詰まっている人向けに情報配信です。

  • 転職エージェントにサポートしてもらって転職活動をしているけど、成果がでない
  • 転職を始めようと思っているが誰に何を相談するべきかわからない

という方にご一読いただきたいです。

転職エージェント10社とお付き合いして

自己紹介「About」で触れていますが、私はこれまでに3社の企業を経験してきました。つまり、転職を2回しています。そこで、大手の転職エージェントや少数精鋭で比較的小回りの利くエージェントまで10社程度の転職エージェントとお付き合いをしてきました。それぞれに対し、以下のような所感を持っています。

大手と少数精鋭のエージェントはサービス内容のきめ細かさや取り扱う求人ボリュームで特徴がある

転職ビギナーは大手へ、転職経験者は少数精鋭のエージェントへ

大手の転職エージェントは取扱い案件が充実しています、ご自身が何をしたいのかクリアではない場合、豊富な求人情報からエージェントに相談をしながら転職活動をすることがおすすめです。ただ一点、大手に多いパターンでしたが、転職エージェントの担当求職者数が非常に多い(私の担当は、100名以上の求職者を同時並行で持っていると言っていました)ので、機動力がありません。求人が豊富にあるけれどもエージェントの力を借りるだけではなくWebなどで自分で探す、という姿勢も必要になるでしょう。

また、大手の転職エージェントは少数精鋭のエージェントと比較すると持っている情報の領域が網羅的です。つまり、専門的ではありません。例えば、AIのエンジニアになりたい、という意向があったとして、豊富な知見からサポートしてくれる大手のエージェントは少ないでしょう。

対して少数精鋭のエージェントは比較専門領域が決まっています。私は2回目の転職の際、CRMのコンサルタントを志望していました。具体的にやりたいことやその後のキャリアステップもクリアでしたのでコンサルタントに特化したエージェントを自分で調べてサポートしてもらいました。業界や職種等、特手の分野に特化したエージェントは専門的な知見から、「どのようなメンバーを求めているか」「面接官がどんな方か」、「採用ではどのようなところを見られているか」などきめ細かいサポートをしてもらいました。大手と比較すると持っている情報が網羅的ではありませんでしたが、求職者側がやりたいことがはっきりしている場合、少数精鋭のエージェントの方が情報の粒度やサポートの機動性などに満足でした

転職エージェントだけでは納得いく転職ができない理由

さて、前置きが長くなりましたが今回のテーマです。転職活動をしていくと転職エージェントと自身の意向との「ずれ」を感じることが出てきます。決定的に感じるのは彼らと私たち求職者の「時間軸」「キャリア」です。

業態として転職エージェントは求職者を求人企業へ供給することで手数料を得て事業が成り立ちます。その手数料ですが、私が独自に調査したところによりますと確定した求職者の年収のおよそ3割ほどが相場の要です。

つまり、最も転職エージェントがやりたいことが最小の手数で求職者が大きな年収を得てもらうこと、ということになります。

さて、そうなると私たち求職者サイドはそれでは困る事情がでてきます。例えばこんな例です。

  • 今はいい求人がない、時間をかけて希望の求人が出てくるまでじっくりやりたい
  • 希望の求人があるが、スキルが足りない。スキルをまず身につけてからチャレンジしたい

このように、時間をかけて求職をしたい場合やキャリアステップを考慮した求職に対し転職エージェントでは営業目標というノルマがある以上サポートできません。転職エージェントは「今」の求職者に対してしか転職をサポートすることができないのです。

キャリアアドバイザー×転職エージェントの活用

このように、転職エージェントだけに頼っていると、「今」希望の求人がなかったり、まだスキルが足りない場合、あなたの希望に寄り添ったり、希望に対してキャリアを構築するサポートはできません

そこでお勧めしたいのが「キャリアアドバイザー」です。

転職という枠組みだけにとらわれず、相談者のキャリアを構築するサポートします。下記の表のようなイメージです。

転職だけにとらわれないキャリアのサポート

求職者とキャリアアドバイザーが一緒になり、

  1. 将来のゴール設定
  2. 必要な場合はスキルアップ開発の支援
  3. ゴールに対するアプローチ支援

一つずつ相談者と整理していき、転職エージェントだけでは難しい、キャリアアップのサポートをします。

転職の枠組みを超えて起業をしたいという場合はそれもキャリアサポートとしてご支援いたしますし、反対に場合によっては所属している会社に残留、というのも選択としてご提案します。キャリアアドバイザーは相談者の情報を整理すること、やるべきアクションを明確にするために存在しているとかんがえてください。

大手企業のリストラ拡大の時代でどうすればいいかわからない人へ

一つの会社にコミットし続けることはもはや安定ではなく、リスクの時代になると考えています。それは「「配置転換」というリストラ~損保ジャパン考察~」でも触れた通りです。大企業でも、45歳のベテランになっても自分の仕事を追われてしまうようなことは実際に起こっています。

キャリアアドバイザーはまずは何かしなくてはならない、でもどうすればいいかわからない人に向けてサポートをします。私も情報配信をしつつ、キャリア構築のサポートをさせていただきますのでぜひお問合せください。

投稿者: Koseki Kano

東京都中野区在住。35歳。 化粧品メーカーに新卒で入社(10年間)。 営業企画・販売企画・健康食品事業立ち上げを経て、米系マーケテイング会社に 転職。アカウントマネージャー兼アナリストして主に消費財メーカーに対しマーケティング提案、年間120社(2年半)。 現在GAFAの1つに転職し、webマーケティング施策を企画。 セールス、データ分析、マーケティングの掛け算のキャリア 自身の経験を基に電話/メールによるキャリア相談、履歴書添削を通じ中長的にサポート。 休日は25年間続けているバスケットボール、そしてバスケ強化のため(今はこちらの方が主になっている気も・・)筋トレが趣味。

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